今年の夏の思い出。買った本とかね、お店とか美味しいもんとお酒とか
ざっっ書いていこう
渋谷のopening ceremonyやっぱクロエセヴィニーこそニューヨーク
千駄ヶ谷のロンハーマンはカリフォルニアドリーミンなオープンな空間でした、またいきたい
いつかまた泊まりたいパークハイアット、ロストイントランスレーションの世界へようこそ
イッセイの美術館の「テマヒマ展、東北の食と住」人間の持つ手仕事の暖かさを感じました、忘れかけている人が持ち得る感覚、鍛錬、忍耐、何よりもアルチザンの大切さ、良い展示だった。
ジェームズパースのお店は開放的な別荘みたいな雰囲気、ファッションは何よりもイージーで直感的なもの
super a marketは大好きなお店の一つ、純粋にきれい!だって思う色とかデザインの洋服見たら嬉しくなるじゃん、ただそれを着ればいいってこと、あのワンピにはあの靴をとか考えなくていいよ、自由に着ようよ、それがあなたらしいファッションで生き方です
そんなワクワクを教えてくれる、出会える数少ないお店
うどんのカルボナーラ
モノクルカフェ、エスプレッソ美味いよ
古本屋で見つけた10年前、原美術館であったギャロの個展のポストカード、ココア色のカバーがいいね
マイケルスタイプが憧れのパティスミスを撮影した本、僕の一番憧れのマイケルが、一番憧れのパティを撮っているそれだけ。感動の素敵な本、何気ないところに素性があらわれる
水に浮かぶキャンドル、消えないのかな
ワイン、いったい何本飲んだんだろう
ルーリード、この人のお陰です、自由に考えることの大切さ xoxo
memory of my summer
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